レンドフルール 公式ブログを見て

少し遅くなりましたが、ゲームをフルコンプしたのでようやく公式ブログを見ることができました。

結果:いや、楽しかった。

 

(ちょっぴりネタバレあり。未プレイの方はご注意ください)

 

レンドフルール 第22幕 - レンドフルール

2人は動物っぽい。

オルフェとルイは愉快犯とちゃっかりくん。

引きこもるギスランをめちゃくちゃに構い倒したいです(真顔

 

レンドフルール 第23幕 - レンドフルール

ヘタレめ。

この一言に、全てが腑に落ちました!

そうか、ヘタレか。私が好きになった理由はヤツがヘタレだったからなのか!と(ED後の余裕をなくした彼が大好物です。見ていて楽しい)

いいから誘えよ!!と。
どうせ悩んだところで誘わないという選択肢なんてないんだから。ねえ?
でもきっと、誘う・誘わないで悩む時間もまた甘いんでしょうね。乙女か。

爆笑したw同士が多いことも分かりすごく嬉しかったですw

 

レンドフルール 第24幕 - レンドフルール 

ギスラン書いてたとき、「とりあえずキレとけ感」がすごいあって、
そこ別にキレるとこじゃなくね?って思っても手が勝手にキレるギスランを書いてた。
私の脳内ギスランが「まずはキレる。すべてはそれからだ」って言ってたんです。だから仕方ない。......うん。仕方ない。

 キレ芸は、やはり公式仕込みだったのか、と納得&満足。

「ちくしょう改名しろ!」にくすっと笑わせて頂きましたw

 

レンドフルール 第25幕 - レンドフルール

薄 葉:ルイのことだから女同士でいくら争わせても
自分には被害こないようにしてたんだろう...

いわた: ただあの人、どうせこの一生でどんな地位についても死んだらまたやり直しって知ってるから、すごいテキトーにふらふらしてんだよね

薄 葉: あー。それ面白い

いわた: 夜会にはいつもいるタイプの遊び人じゃなくて、ピンポイントで必要な夜会を厳選して出るタイプの人だよ。
でないと価値が下がるし飽きるから(笑)

薄 葉: 人生に焦りがない故のやりかただよね・・・(笑)

いわた: うん(笑)

ピンポイントで厳選&価値が下がるし飽きるに「あーそんな感じ。フフフ」となったw

薄 葉: うん
私オルフェの見た目に反してたくましい設定ツボで
てか現パロだともやしレシピとかくわしそうで泣ける

いわた: (爆笑)雑草にマヨネーズつけて食べると意外といけるみたいな

薄 葉: そうそう。子供の頃取った杵柄の節約メニュー(笑
今は天才声楽少年とかでいっぱい援助もらって一見お坊ちゃんぽい佇まいだけど
昔は三日もやしでしたとかそういう

オルフェの見た目に反してたくましい設定は本当ツボ。いいですよね。

薄 葉: ルイはスタバ似合うけどギスランはチェーン店にまず近寄りそうにないみたいな差とかもいまなら妄想できる

ぽいぽいw

薄 葉: 仕事ないとイライラしはじめるギスランかわいくて笑った

いわた: ワーカーホリックなんだよ可哀想に

ワーカーホリックwww

薄 葉: あとやっぱ私オルフェの太いとこ好き

いわた: うん。いいよね

薄 葉: 前も話したけど、オルフェのほうがギスランより決断力のある自営業てのがほんと好きですきで

いわた: うんうん(笑)フリーランスだからね!

薄 葉: そのオルフェをなんのかんのとギスランが心配してるのがまた(笑)

いわた: オルフェはなんで心配されてるんだろう?
でもまあいいや、ありがとう、みたいな(笑)

薄 葉: 交わらないwww

いわた: ギスランはそれで納得するんだからいいんだよ

交わらないwwギスラン憐れ過ぎる(だがそれがいい

プレイヤーからのメールにディレクターが答えていて、それでゲーム内での疑問が解けるのですが・・・

ブログじゃなくて、やはり作品内で全て表現してくれたらなぁと思いました。

 

何のかんの言って楽しかったですw

 

 

レンドフルール for Nintendo Switch
 

 

レンドフルール - PS Vita

レンドフルール - PS Vita